dev.to記事で紹介された技術書(洋書)と日本語版の翻訳本を紹介

Cracking the Coding Interview2

紹介された本(洋書)
日本語版(翻訳本)
Cracking the Coding Interview
Cracking the Coding Interview
150 Programming Interview Questions and Solutions

著者:Gayle Laakmann McDowell

出版社:Careercup

出版日:2011

世界で闘うプログラミング力を鍛える150問
世界で闘うプログラミング力を鍛える150問
トップIT企業のプログラマになるための本

著者:Gayle Laakmann McDowell

出版社:マイナビ出版

出版日:2012-11-13

概要:Now in the 5th edition, the book gives you the interview preparation you need to get the top software developer jobs. This is a deeply technical book and focuses on the software engineering skills to ace your interview. The book includes 150 programming interview questions and answers, as well as other advice.

概要:?『コーディング面接を突破するには、実際の問題で実践しそれらのパターンを学ばねばなりません。.. 本書に収録されているのは数千もの問題の中から選びぬかれた最高の150問です』(本書「イントロダクション」より)。? 本書は、米国で既に第5版まで出版されているコンピュータプログラミングに関するベストセラー書の日本語版です。人気のあるトップIT企業で行われるプログラミング面接に合格し採用されるための攻略本として、マイクロソフト、アップル、グーグルでエンジニアとして働き、かつ多くの採用プロセスに関わってきた著者によって執筆されました。? その内容はコンピュータやプログラミングを知るすべての人が、アルゴリズムを中心としたコンピュータサイエンスの基礎知識や活用法を楽しみながら学べる本となっています。なにより本書で取り上げるプログラミングの問題は面接で実際に使われる問題であり、そこにはトップIT企業が求める能力が凝縮されているのです。? 出題された問題はまず自分の頭で考えてみて、そのコーディング・テストについては「ペンと紙」で行ってみましょう(パソコンは最後正しいかどうかのチェックのみにしましょう)。また仲間を見つけ模擬面接を行います。自分が考える解法を声に出して相手に伝えてみてください。このようにしてプログラマとしての技術力とコミュニケーション能力の幅を拡げることができます。? 自分がプログラマとして現在どの程度の能力があり、これからどうステップアップしていくべきか — 本書にはそのヒントがたくさん含まれています。